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Salon Blog 2019年2月 2ページ目

クセ毛の種類について

こんにちは、若林ですっ


















今日は【クセ毛の種類】について書いてみようと思います(^^)





















クセ毛で悩まれている方は沢山いらっしゃいますが、クセにもそれぞれ種類があり・対応するお薬が変わるのをご存知でしょうか?


















例えば!髪の毛が乾いた状態・濡れた状態でもクセの強さが変わらないタイプの方は、




















波打つようなクセの為【波状毛】はじょうもうといいます!





















波状毛の原因は毛穴の中にあり、6か月に1度はメンテナンスで矯正をするのがオススメです。























逆に、乾いた状態でクセが出る・濡れるとクセが伸びるタイプの方は【うねり毛】といいます。




















うねり毛の原因は、髪内部に局地的な構造の乱れが要因で起こります。



















これにはコスメ系の薬品を使い、局地的な乱れをバランス良く整える事で改善されていきます!























そして、特に難しいのが【波状毛】と【うねり毛】が部分的に混ざっているタイプです!




















例えば⇩

・全体的にはうねり毛ですが、つむじ付近・耳周り・後頭部の内側にだけ波状毛がある等、、、、



















勿論、きれいにクセを伸ばしていけるよう最大限努力はしますが、1回の施術だけで見分けることが大変難しいタイプです(*_*)


















2回目以降、途中経過を必ず見させてもらい修正をしていくことが大切となります
























1回で全て改善されればベストですが、少しずつ経過を見させてもらい、扱いやすい髪質にしていきましょう♪
















































カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F








髪が絡まる原因は!?その②-対策編ー

こんにちは、nest 吉田です(^^)










前回の髪が絡まる原因に引き続き、今回はどうすれば髪が絡まりにくくなるのか?












また、絡まったらどのようにケアすると良いかについてお伝えしたいと思います!












髪の絡まりについて、最も多い原因はやはりダメージによる絡まりかと思います











その場合、美容室でのトリートメントやお風呂場でのシャンプー&トリートメントによるケアももちろん大切なのですが、即効性があるのは『洗い流さないトリートメント』によるケアです!!












本質的なケア方法で言えば




カット ⇒ 美容室でのトリートメント ⇒ 自宅でのシャンプー&トリートメント

⇒洗い流さないトリートメント




の順なのですが、











最後にケアするものなだけに、洗い流さないトリートメントは最も分かりやすく質感が変化します
                              (何せ洗い流さないので)













また、髪が絡まる原因として髪が元々細い、や、柔らかいといったことも原因になるとお伝えさせて頂きました











その場合に大切なケアはお風呂場でのトリートメントによるケアが大切になってきます












絡まりはやはりシャンプー後に起きやすいため、その後のトリートメントをキレイに馴染ませ、その際にやさしく櫛で梳かしておけばその後の絡みも起きにくくなるかと思います












最後に絡まった時の対処方法なのですが、絡まった場合には一度髪からブラシを外し、毛先の方からやさしく梳かしていくと髪に負担なくほぐれていきますよ(^^♪










引っかかり、絡まりを強引に梳かそうとすると髪のダメージを進行させてしまうこともあるため気をつけてくださいね(^^;










いかがだったでしょうか???










普段のお手入れが少しでも楽にきれいになるようにこれからも髪のあれこれをお伝えさせて頂きますので、

次回も楽しみにお待ちくださいヽ(^o^)丿
























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頭の活性化する方法とは!?

こんにちは、若林です(^^)/



















今日のブログは少し思考を変えた内容にしてみようと思いますっ























2月に入って3分の1が過ぎようとしていますが、まだまだ寒い日が続きますね、、、、























寒い時期って、朝起きるのが難しくなったり、頭の回転が遅くなりませんか?






















そんな方にオススメなのが【鰤】です☆




















鰤は青魚の中でも特に栄養価が高いお魚で有名ですね! EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)という脂質はみなさんご存知ですよねっ
























EPAは血液をサラサラにすることで、動脈硬化を防ぐ効果があり





















DHAは脳の働きを活性化する効果があります☆





















寒い時期の鰤は、脂の乗りが良くおいしいですね~(^^)/ しかも、頭の回転が速くなるので寒い時期には、やはりおすすめの食べ物です





















寒さもあともう少し!! 今日はみんなで鰤しゃぶでもして、活性化していきましょう♪





































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髪の最もダメージを受けるコト その②

こんにちは、若林ですっ

















今日のブログのテーマは『髪の最もダメージを受けるコト その②』です


















ブログの2つ前の続きです(^^)/





















年間を通して髪の毛のある程度長さのある方は【髪の毛の保護】がとっても肝心になります


















特にブラッシングをされる方は【摩擦】によるダメージがかなり大きいと思います





















そこで、髪の毛の保護の方法をいくつかお伝えしますので、参考にしてみてください☆

















まずその①:オイルトリートメントを使う























nestで使っている『洗い流さないタイプのオイルトリートメント』なのですが、このオイルには秘密があります!



















それはエルカラクトンと言われる、疑似キューティクルをつくってくれる画期的な成分が配合されていることです

















エルカラクトンは、ドライヤーの熱のエネルギーによりキューティクル付近の傷んでいるところを補修・保護してくれる成分です☆

















さらに、アルガンオイルやシアバターが配合されているので、パサつきや広がりを抑えて毛先までしなやかで艶やかな髪の毛にしてくれます♪


















その②:スタイリング剤で保護すること



























話題の『N. エヌドット 』です! これは毎日のスタイリング時にさらっとつけていただくものですっ


















コテ巻き後につけたり、アレンジする際に付けてもらうと束感を出しやすく、さらにウェットな質感にすることもできますよ(^^)/


















これもシアバターが配合されており、高価なホホバオイルも配合されています♪


















その➂:あらゆる刺激から髪の毛を保護し、ダメージの進行をストップさせるトリートメントです





























当店では『ヴェールトリートメント』という名でしているトリートメントメニューです

















これは髪の毛自体をまるごとコーティングし、質感向上や保護、ヘアカラーの持続力アップ、さらにダメージの進行を抑える効果が期待されるトリートメントです

















こちらのコーティングは1週間で剥がれていくようにできており、1週間に1度お風呂場でケアするタイプですっ
















ある程度のアイロンの熱のダメージも防ぐ効果がるので、毎日巻く方にはとてもオススメです♪




















いかがでしたか? 普段使っているオイルやトリートメントも勿論良いと思いますが、nestがこだわって使っているケアアイテムもなかなかのモノですよ(^^)/


















ダメージレベルに適したケアや保護が大切ですので、お気軽にご相談下さい☆

































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髪が絡まる原因は!?その①

こんにちは!












お久しぶりに登場の吉田です(^^;











今回は髪が絡まる原因についてお伝えさせて頂きます!











髪が絡まる時は、おそらく併せて髪が傷んできたなぁ、、、、と感じている時ではないでしょうか?
       (そうでない方もいらっしゃるのですが、後にご説明いたします)










ご想像の通り、髪のダメージと絡まりには大いに関係があります












髪の表面を覆っているキューティクルには、

乾いている時には閉じ(髪を守る)、濡れた時には立ち上がる(水分を含むことで開く)という性質を持っております












髪のダメージが進行していくと内部の栄養が流出することで本来乾いた時に閉じるはずのキューティクルがきれいに閉じなくなってきます












そうすると立ち上がったキューティクル同士がひっかかるようになります











さらにダメージが進行していくと髪の強度(弾力)が落ち柔らかくなることで、ひっかかりから絡まりになっていくのです











特にシャンプー時や朝起きた時など髪が動いたりこすれた時により絡まりやすくなります












そして実は、髪の絡まりの原因はダメージだけ、というわけではございません!!












元々髪が細い方、もしくは柔らかい方も絡まりやすいです











これはダメージがあまりなかったとしてもです










原因は簡単なのですが、細いもの(細い髪質)はやはり動かしたりこすれたりすると絡まりやすいということと、

柔らかい髪質は上記でお伝えした通り、弾力があまりないため絡まりやすくなります










そのため絡まりの改善には髪のダメージケアはもちろん、髪質によってもケアが必要になってきます!












と、随分説明が長くなってしまったため、絡まり対策はまた次回以降にお伝えさせて頂きますので楽しみにお待ちください(^^)/


























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髪の毛の最もダメージを受けるコトとは!?

こんにちは、若林ですっ

















今日から2月に突入しましたね~!今朝に子供を保育園に送っていると雪がチラチラと降っていました(^^)/




















寒さも厳しくなりますが、雪なんかあると気分が少しだけ上がりますね♪




















さて、今日のブログのテーマは【髪の毛の最もダメージを受けるコトとは!?】です





















髪の毛のダメージの原因はたくさんあると思いますが、なんだと思いますか?





















おそらく、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などの薬剤を使った施術を思い浮かべるのではないでしょうか?





















勿論、10代の世代で流行っている【外国人風】をする場合には、ブリーチを使用するためハイダメージになりますが、





















それは一旦、おいて置きます(笑)






















答えは、実はシンプルで【摩擦】なんですね!!




















例えば『毎日朝・夜にブラッシングをされる方』『お風呂場で櫛を使う方』『お風呂上りにドライヤーで乾かさない方』・・・・・・etc




















よ~く考えてみると、意外と摩擦を受けるタイミングってあるんですね!



















特に、お風呂上りに半乾きでいる方はダメージの進行度は高いと思います



















髪の毛の内部を保護しているキューティクルは、過度の摩擦により剥がしとられ



















剥離してしまいます。その為、常に髪の毛の内部がむき出しの状態になるのでダメージの進行が早まるわけです



















では、どのように摩擦から髪の毛を守ったらよいのでしょうか?




















それは、次回のブログでお伝えしますのでお楽しみにっ♪































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