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自分のダメージレベルを知ろう~♪
こんにちは、若林ですっ
今日のブログのテーマは『ダメージレベルを知ろう~』です(^^)/
いつも担当してもらっている美容師さんにこんなこと言われたことはありませんか?
『ダメージがありますね~』 『結構、傷んでますね~』 。
女性のお客様でしたら1回以上はあるんではないでしょうか?
さて、ここで1つ疑問に思ったことはありませんか???一体、どの程度傷んでいるんですかと、、、、
意外と見落としがちなところで(美容師さん自身が)、ザックリした伝え方の為お客様に伝わりにくいことってあると思います
僕なら『髪の毛が傷んでいるのは知ってるよ~。だから美容室に来たんでしょ?(笑)』って心で叫びます
自分の髪の毛のダメージレベルを知るためには、今の髪の毛の状態で知ることが出来ます ↓
ダメージレベル1(健康毛)
・少しだけツヤがなくなってきた(毛先付近のみ)
・ヘアカラーを年に1度する程度である
・毎日のケア(シャンプー、トリートメント、乾かす前のトリートメント)を必ず行い、ドライヤーでちゃんと乾かしている
ダメージレベル2
・乾燥して少しパサついた感じがする
・中間~毛先にツヤが減ってきた
・年に1度パーマをする
・ヘアカラーを3カ月に1回程度
ダメージレベル3
・毛先などに絡みがあり、全体的に傷みを感じる
・全体にツヤがない
・ヘアカラーを2ヶ月に1度する
・スタイリングでアイロンやコテを使う
・パーマを年に2回程度
一先ずここまでにしておきましょう~。
さて、なんか当てはまりそうなところはありませんでしたか?
まだダメージレベル4、5と続くのですが、そちらは次回にします
さて、このダメージレベル3までの場合ですと
実はある程度早い段階でケアをすれば改善できます☆
ただし、吉田も若林もオススメしているのは
先ずはカットで傷んでいるところをなくして、それでも傷んでしまっているところが残る場合にトリートメントをすることをオススメします
デザインをつくりながら同時に傷んでいるところを切除することが、最も大切だと思う理由に
健康な髪の毛にケアをする場合と、ダメージがある状態でケアする場合にはトリートメントの馴染み方が違うからです
女性は頻繁にお化粧をすると思いますが、お肌の調子が良い時はお化粧のノリがとてもよく馴染みが良いですよね?
それとは逆に、お肌の調子の悪い時は馴染み方が悪いと思います。
髪の毛にトリートメントの施術をする場合も全く同じ原理だと言えます
極力、カットで傷んでいるところを切除し健康な髪の毛の量を増やすことで、トリートメントの実感がよりアップし、お手入れが楽になるのですねっ(^^)/
では、次回はダメージレベル4・5をご紹介し改善方法をお伝えします☆
お楽しみにっ
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
今日のブログのテーマは『ダメージレベルを知ろう~』です(^^)/
いつも担当してもらっている美容師さんにこんなこと言われたことはありませんか?
『ダメージがありますね~』 『結構、傷んでますね~』 。
女性のお客様でしたら1回以上はあるんではないでしょうか?
さて、ここで1つ疑問に思ったことはありませんか???一体、どの程度傷んでいるんですかと、、、、
意外と見落としがちなところで(美容師さん自身が)、ザックリした伝え方の為お客様に伝わりにくいことってあると思います
僕なら『髪の毛が傷んでいるのは知ってるよ~。だから美容室に来たんでしょ?(笑)』って心で叫びます
自分の髪の毛のダメージレベルを知るためには、今の髪の毛の状態で知ることが出来ます ↓
ダメージレベル1(健康毛)
・少しだけツヤがなくなってきた(毛先付近のみ)
・ヘアカラーを年に1度する程度である
・毎日のケア(シャンプー、トリートメント、乾かす前のトリートメント)を必ず行い、ドライヤーでちゃんと乾かしている
ダメージレベル2
・乾燥して少しパサついた感じがする
・中間~毛先にツヤが減ってきた
・年に1度パーマをする
・ヘアカラーを3カ月に1回程度
ダメージレベル3
・毛先などに絡みがあり、全体的に傷みを感じる
・全体にツヤがない
・ヘアカラーを2ヶ月に1度する
・スタイリングでアイロンやコテを使う
・パーマを年に2回程度
一先ずここまでにしておきましょう~。
さて、なんか当てはまりそうなところはありませんでしたか?
まだダメージレベル4、5と続くのですが、そちらは次回にします
さて、このダメージレベル3までの場合ですと
実はある程度早い段階でケアをすれば改善できます☆
ただし、吉田も若林もオススメしているのは
先ずはカットで傷んでいるところをなくして、それでも傷んでしまっているところが残る場合にトリートメントをすることをオススメします
デザインをつくりながら同時に傷んでいるところを切除することが、最も大切だと思う理由に
健康な髪の毛にケアをする場合と、ダメージがある状態でケアする場合にはトリートメントの馴染み方が違うからです
女性は頻繁にお化粧をすると思いますが、お肌の調子が良い時はお化粧のノリがとてもよく馴染みが良いですよね?
それとは逆に、お肌の調子の悪い時は馴染み方が悪いと思います。
髪の毛にトリートメントの施術をする場合も全く同じ原理だと言えます
極力、カットで傷んでいるところを切除し健康な髪の毛の量を増やすことで、トリートメントの実感がよりアップし、お手入れが楽になるのですねっ(^^)/
では、次回はダメージレベル4・5をご紹介し改善方法をお伝えします☆
お楽しみにっ
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
(nest) 2019年6月 9日 17:45