Salon Blog
髪が絡まる原因は!?その①
こんにちは!
お久しぶりに登場の吉田です(^^;
今回は髪が絡まる原因についてお伝えさせて頂きます!
髪が絡まる時は、おそらく併せて髪が傷んできたなぁ、、、、と感じている時ではないでしょうか?
(そうでない方もいらっしゃるのですが、後にご説明いたします)
ご想像の通り、髪のダメージと絡まりには大いに関係があります
髪の表面を覆っているキューティクルには、
乾いている時には閉じ(髪を守る)、濡れた時には立ち上がる(水分を含むことで開く)という性質を持っております
髪のダメージが進行していくと内部の栄養が流出することで本来乾いた時に閉じるはずのキューティクルがきれいに閉じなくなってきます
そうすると立ち上がったキューティクル同士がひっかかるようになります
さらにダメージが進行していくと髪の強度(弾力)が落ち柔らかくなることで、ひっかかりから絡まりになっていくのです
特にシャンプー時や朝起きた時など髪が動いたりこすれた時により絡まりやすくなります
そして実は、髪の絡まりの原因はダメージだけ、というわけではございません!!
元々髪が細い方、もしくは柔らかい方も絡まりやすいです
これはダメージがあまりなかったとしてもです
原因は簡単なのですが、細いもの(細い髪質)はやはり動かしたりこすれたりすると絡まりやすいということと、
柔らかい髪質は上記でお伝えした通り、弾力があまりないため絡まりやすくなります
そのため絡まりの改善には髪のダメージケアはもちろん、髪質によってもケアが必要になってきます!
と、随分説明が長くなってしまったため、絡まり対策はまた次回以降にお伝えさせて頂きますので楽しみにお待ちください(^^)/
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
お久しぶりに登場の吉田です(^^;
今回は髪が絡まる原因についてお伝えさせて頂きます!
髪が絡まる時は、おそらく併せて髪が傷んできたなぁ、、、、と感じている時ではないでしょうか?
(そうでない方もいらっしゃるのですが、後にご説明いたします)
ご想像の通り、髪のダメージと絡まりには大いに関係があります
髪の表面を覆っているキューティクルには、
乾いている時には閉じ(髪を守る)、濡れた時には立ち上がる(水分を含むことで開く)という性質を持っております
髪のダメージが進行していくと内部の栄養が流出することで本来乾いた時に閉じるはずのキューティクルがきれいに閉じなくなってきます
そうすると立ち上がったキューティクル同士がひっかかるようになります
さらにダメージが進行していくと髪の強度(弾力)が落ち柔らかくなることで、ひっかかりから絡まりになっていくのです
特にシャンプー時や朝起きた時など髪が動いたりこすれた時により絡まりやすくなります
そして実は、髪の絡まりの原因はダメージだけ、というわけではございません!!
元々髪が細い方、もしくは柔らかい方も絡まりやすいです
これはダメージがあまりなかったとしてもです
原因は簡単なのですが、細いもの(細い髪質)はやはり動かしたりこすれたりすると絡まりやすいということと、
柔らかい髪質は上記でお伝えした通り、弾力があまりないため絡まりやすくなります
そのため絡まりの改善には髪のダメージケアはもちろん、髪質によってもケアが必要になってきます!
と、随分説明が長くなってしまったため、絡まり対策はまた次回以降にお伝えさせて頂きますので楽しみにお待ちください(^^)/
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F