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毎日のドライヤーを『楽にきれいに』するためにっ

こんにちは、いつもブログをご覧頂きありがとうございます(^^)/



















今日のテーマは『タオルドライ』についてです





















お風呂上りにバスタオルで頭をタオルドライしますが、ザックリしているコト多くないですか?























この時期、湿気が多いためお風呂上がりのドライヤーの時間を減らしたいところです。

























そのためには【タオルドライ】が最も重要になってきます☆























ザックリ髪の水分をふき取るよりも、ポイントを的確に押さえてすると効果的ですよっ

























まず最初にしておきたいのが、タオルを使う前に出来るだけ手で余分な水分を絞っておくことです。



















余分な水分がある状態でタオルドライをしても効率は悪く、あまりおすすめしません!





















なので、先ずはお風呂から上がる前に手で余分な水分を絞っておきましょう!





















その②に、地肌の水分からふき取りましょう。





















タオルドライ後のドライヤーでは、地肌から乾かす為、最初にふき取るのが良いですよ☆




















その➂に、髪の毛全体をタオルで包み込み、中間~毛先の順番に優しく水分をふき取りましょう。




















濡れた髪の毛は、非常にデリケートなので『ガシガシ』タオルドライをしてしまうとキューティクルを傷める原因となり、ダメージの進行をすすめます。



















この時のポイントは → タオルで髪全体を包み込み、タオルを優しく握って余分な水分を吸わせるようにしてみましょう★




















これで髪を傷めず、的確にタオルドライをすることが出来ます(^^♪



















決して、タオルターバンをしたまま自然乾燥させず(自然放置15分以上)、タオルドライ後に扇風機で髪を乾かすこと、ドライヤーの冷風だけで乾かすことは避けましょう

















これらは全て間違った方法であり、髪を傷める原因や雑菌の繁殖などといったトラブルの元ですよ(@_@)




















では、次回のブログをお楽しみに~☆

























カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F

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