Salon Blog
髪の毛を梳かす櫛(くし)の選び方
こんにちは、いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます(^^)/
世間では新型コロナウィルスが流行していますね(*_*)
手洗い・うがいは基本ですが、人が集まる場所(ルクアやグランフロント、電車内など...)はマスク着用して予防はしっかりしましょうね!!
髪の毛がキレイでいることは大切ですが、先ずは健康第一!!!
さて、今日のテーマは【髪の毛を梳かす櫛(くし)の選び方】です
女性は特に、お風呂に入る前にブラッシングをしたり・お風呂場でトリートメントをつけた後に梳いたり・乾かす前に使用する頻度が高いのではないでしょうか?
では、どんなブラシや櫛を使ったら良いかご存知でしょうか?今日は、そんなことをお話していきますぅ~
先ずお風呂に入る前に使うブラシ(通称クッションブラシ)は、どうでしょうか。
ブラシの素材には様々ありますが、特にオススメしたいのは【プラスチックや木製でないもの】です。
※クッションブラシに限ってです
お風呂前のブラシは、あくまで髪に付着したチリや埃を取るためにおこないます。梳かし方も大切ですが、出来るだけ摩擦が起こりにくく優しいブラシの歯が良いでしょう!
ちなみに、若林はイノシシの毛のクッションブラシを使っています。(※スプレーやワックスをつけていない時にしか使用しません。)
では次に、お風呂場で使う櫛と乾かす前の櫛はどうでしょうか?
ここで2枚の写真をご覧ください↓↓↓
①
②
①と②の櫛の歯の間隔の違いがあります。
今回、毎日のケアでおすすめしたいのは②の櫛になります。
オススメしたい理由↓↓↓
・櫛の歯先が丸みを帯びていて地肌を気づつけない
・歯の間隔が広い為、過剰に髪の毛を引っ張って傷めない
・髪の太さが細い方でも、手軽に梳かしやすい
では、①の櫛はどんな時に使うのか気になりますよね?
①のような櫛は、基本的にプロが使うものとして考えて頂きたいです。
最近では、プロ専用のものを一般の方が使われることが多くなってきましたが、正しく使えない場合は髪の毛を傷めるだけですので避けておくべきです。
是非、毎日のホームケアにお役立てください☆
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
世間では新型コロナウィルスが流行していますね(*_*)
手洗い・うがいは基本ですが、人が集まる場所(ルクアやグランフロント、電車内など...)はマスク着用して予防はしっかりしましょうね!!
髪の毛がキレイでいることは大切ですが、先ずは健康第一!!!
さて、今日のテーマは【髪の毛を梳かす櫛(くし)の選び方】です
女性は特に、お風呂に入る前にブラッシングをしたり・お風呂場でトリートメントをつけた後に梳いたり・乾かす前に使用する頻度が高いのではないでしょうか?
では、どんなブラシや櫛を使ったら良いかご存知でしょうか?今日は、そんなことをお話していきますぅ~
先ずお風呂に入る前に使うブラシ(通称クッションブラシ)は、どうでしょうか。
ブラシの素材には様々ありますが、特にオススメしたいのは【プラスチックや木製でないもの】です。
※クッションブラシに限ってです
お風呂前のブラシは、あくまで髪に付着したチリや埃を取るためにおこないます。梳かし方も大切ですが、出来るだけ摩擦が起こりにくく優しいブラシの歯が良いでしょう!
ちなみに、若林はイノシシの毛のクッションブラシを使っています。(※スプレーやワックスをつけていない時にしか使用しません。)
では次に、お風呂場で使う櫛と乾かす前の櫛はどうでしょうか?
ここで2枚の写真をご覧ください↓↓↓
①
②
①と②の櫛の歯の間隔の違いがあります。
今回、毎日のケアでおすすめしたいのは②の櫛になります。
オススメしたい理由↓↓↓
・櫛の歯先が丸みを帯びていて地肌を気づつけない
・歯の間隔が広い為、過剰に髪の毛を引っ張って傷めない
・髪の太さが細い方でも、手軽に梳かしやすい
では、①の櫛はどんな時に使うのか気になりますよね?
①のような櫛は、基本的にプロが使うものとして考えて頂きたいです。
最近では、プロ専用のものを一般の方が使われることが多くなってきましたが、正しく使えない場合は髪の毛を傷めるだけですので避けておくべきです。
是非、毎日のホームケアにお役立てください☆
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