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【パサつき】の原因は○○や○○なのです。

こんにちは、いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます(^^)/
















今日は【パサつき】についてブログを書いていこうと思いますが、今ブログを見ている方の中でどれだけ同じ症状で悩まれている方はいるでしょうか?

















よく耳にする言葉を今回はピックアップして書いていきますので、最後までお付き合いください(^^)




















さて、【パサつき】と言われて最初に連想されるワードなんでしょうか?


















約8割強の方は『ダメージ』を意識していると思います。勿論、私もそうです。



















髪のダメージは髪の表面(キューティクル)から始まりますが、まだこの段階ではパサつきは出ません。


















この最初の段階は、ほんのすこ~しだけ手櫛が通りにくい程度の症状でほぼ気づかれにくいです



















さらにダメージが進行すると髪内部の栄養素(髪の柔軟性や強度に影響する部分)が減少し、パサつきの症状が出始めるのです。
※これらと同時に絡まりも始まります。





















これが『パサつき』の正体なのですが、実はもう一つパサつく原因があります。みなさんはその原因をご存知ですか~?




















その正体は【うねり毛】と言われるクセ毛の場合があるのです!一般的に波打つクセ毛【波状毛】と言われるクセ毛の他に、うねり毛と言われるクセ毛も存在します




















このクセ毛は、髪が濡れているとストレートなのですが水分が乾きだすと『ふわふわ細かい毛』が広がりは始めます。




















クセの度合次第では、お風呂上りにタオルドライした段階でパサッとした質感になる方もいらっしゃいます。



















これは、髪のダメージの有無関係なく【パサつき】の症状がでますので、もしかしたら今ブログを見ているアナタもこの髪質かもしれませんね



















このパサつきの原因を改善するにはいくつかありますので、簡単にご紹介します↓↓↓





①クセの原因が髪の内部構造が原因なので、美容室でしっかり内部補修を行いクセの強さを制御する方法


②上の①に近しい内容ですが、打ち出のホームケア(ドライヤー前のトリートメント)では、内部補修力の高いケア剤を使用すること
※うねり毛対応できるトリートメントに限ります


➂うねり毛はコスメ系の薬品が効果的に抑えれるため、コスメ系のストレート剤でサポートする
※アルカリ系のお薬と酸性系の2種類があります。美容師さんにどちらが合うか相談しましょう(^^)/













ザックリですが↑こんな感じです!



















今までの【パサつき】と言われた質感を扱いやすく改善していきましょう♪




















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