Salon Blog
量感を減らすことは必要なのか?
こんにちは、いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます(^^)/
今日は【量感減らすこと】について書いていこうと思います
美容室でスタイリストさんに【量はどうされますか?】と問いかけられることは、ほぼ確実にあるのではないでしょうか?
この量感を調節することについて毎回必要なのか?それとも必要ないのか?この問いに関して、結論から申しますと
【YES】が答えとなります。
但し、必要以上の毛束を削いだりしたことで起こる弊害(毛先がペラペラになってしまうレベル)のカットは除きます。
では何故、量感の調整が必要なのでしょうか?
必要となる理由を述べる前に大前提として【ヘアスタイルは扱いやすく可愛くなる(カッコ良くなる)】ことが当然なのです
そこで毎日の生活ルーティーンから考えてみましょう!
朝起きて朝食を済ませ、メイクや着替えた後にヘアスタイリング、、、、。朝っていくら時間があってもたらないのですよ、、、
もしも量感や質感調整をしたことで、簡単にオイルをつけただけで出かけれるレベルのカットが出来ていたとしたら楽ですよね?
日中、まさかの突然の雨、、、。湿気による広がりが気になる、、、。ただ量感調整をしたことで必要以上の膨らみをコントロールできたとしたら?
ようやく仕事も終わり家路につく。先にシャワーを浴びてからご飯でも用意しよう。
シャー(シャワーの音)
プシュップシュッ(シャンプーのポンプを押した音)
量感が適度だから予洗い(濯ぎ)が楽に出来て、かつシャンプーの使うプッシュ数が減ったから経済的だ
お風呂から上がりドライヤー。ここが一日で一番いやな時間だ。いや、待てよ、、、。
必要のない髪の束が改善されたことで、地肌を温風が駆け抜けていくぞ!!乾くのが早いぞ!!!5分は短縮できるぞー!!!!
物語帳に書いてみましたが、実際に一日で考えてみてもこれだけ【量感の調節】には伏線が張られています
又、量感を整える事で髪のダメージの割合を減少させることもできますので、きれいに保つことにも力を発揮します
整える量感や質感への細かなことは担当美容師さんとお話しながら決めていきましょうね☆
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
今日は【量感減らすこと】について書いていこうと思います
美容室でスタイリストさんに【量はどうされますか?】と問いかけられることは、ほぼ確実にあるのではないでしょうか?
この量感を調節することについて毎回必要なのか?それとも必要ないのか?この問いに関して、結論から申しますと
【YES】が答えとなります。
但し、必要以上の毛束を削いだりしたことで起こる弊害(毛先がペラペラになってしまうレベル)のカットは除きます。
では何故、量感の調整が必要なのでしょうか?
必要となる理由を述べる前に大前提として【ヘアスタイルは扱いやすく可愛くなる(カッコ良くなる)】ことが当然なのです
そこで毎日の生活ルーティーンから考えてみましょう!
朝起きて朝食を済ませ、メイクや着替えた後にヘアスタイリング、、、、。朝っていくら時間があってもたらないのですよ、、、
もしも量感や質感調整をしたことで、簡単にオイルをつけただけで出かけれるレベルのカットが出来ていたとしたら楽ですよね?
日中、まさかの突然の雨、、、。湿気による広がりが気になる、、、。ただ量感調整をしたことで必要以上の膨らみをコントロールできたとしたら?
ようやく仕事も終わり家路につく。先にシャワーを浴びてからご飯でも用意しよう。
シャー(シャワーの音)
プシュップシュッ(シャンプーのポンプを押した音)
量感が適度だから予洗い(濯ぎ)が楽に出来て、かつシャンプーの使うプッシュ数が減ったから経済的だ
お風呂から上がりドライヤー。ここが一日で一番いやな時間だ。いや、待てよ、、、。
必要のない髪の束が改善されたことで、地肌を温風が駆け抜けていくぞ!!乾くのが早いぞ!!!5分は短縮できるぞー!!!!
物語帳に書いてみましたが、実際に一日で考えてみてもこれだけ【量感の調節】には伏線が張られています
又、量感を整える事で髪のダメージの割合を減少させることもできますので、きれいに保つことにも力を発揮します
整える量感や質感への細かなことは担当美容師さんとお話しながら決めていきましょうね☆
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F